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Don’t be that guy. あんな男にはなるな!

今回は、スコットランドのYoutube動画を紹介。
全ての男の人に知ってほしい。
広めてほしい話題です。

 

これは、スコットランドの男性を直接対象としている「性暴力」への注意動画です。

 

でもね。

世界中の男に言えると思う。

「俺は違う。関係ない。」

 

そうじゃない。

「ああ、こういう人間には、絶対になっちゃいけない。」

改めて心で誓うことが大切です。

 

強く言います。

イメージして、刷り込んでほしい。

 

全ての男性に届いてほしい。

 

汚い手を使うな。

正々堂々勝負しろ。

 

全ての男性にこの英語を時間をかけて訳して、覚えてほしい。

それぐらい強い思いを込めて僕は書いています。

拡散してほしい心から。

「俺をバズらせろ」ではない。

今の世の中、ちょっとみんなの心に「ほこり」が積もりすぎている。

 

だから、悲惨なことがおきてしまう。

「なんでそんなことしたの。」ってことが最近多い。

知らないならニュース見て。

 

今だから、これを見てくれた「全てのイケてる男たち」に届いてほしい。

共感してほしい。

 

声を大にして

「これは大事だよね!」

って言ってほしい。

今回はそんな回。

 

 

 

 

 

この下には、今回の英語の日本語訳(意訳)があります。

自分で訳すっていう人は、バックしてね。

 

 

 

 

パーマの男性

「可愛い子だねって言ったことない?」

灰色パーカーの男性

「道端で女の子に口笛吹いたことない?」

緑シャツの男性

「バスで女の子を見つめたり」

白Tシャツの男性

「そして友達に『俺あの子いけっかも?』って言ったことないか?」

パーマの男性

「いままで誉め言葉で『いいね』って言って」

白Tシャツの男性

「なんで『ありがとう』って言われないか不思議に思ったことないか?」

緑シャツの男性

「女の子にDM送って」

白Tシャツの男性

「自分の写真を送り付けたことはないか?」

パーカーの男性

「ご飯おごってさ」

ピンクシャツの男性

「その子に『貸し』を作ったと感じたことはないか?」

白Tシャツの男性

「イケると思って強い酒で酔っ払わせてさ」

緑シャツの男性

「そんで?どうした?」

「彼女を抱えてタクシーにのっけて、自分の家に連れ帰ったことはないか?」

パーマの男性

「罪悪感を与えたり」

ピンクシャツの男性

「彼女に迫ったり」

パーマの男性

「彼女を押さえつけたりして」

白Tシャツの男性

「俺って男らしいって浸ったことないか?」

パーカーの男性

「多くの男性がこの問題を自分のことのようにとらえられない。」

緑シャツの男性

「でも、これが善か悪か、誰にだってわかるだろ?」

白Tシャツの男性

「性暴力はあなたが考えるよりもずっと前から始まっている。」

(「手を出す」ことだけが性暴力ではないということ)

「そんな男に君はなってはいけない。」